茨木はぐみ保育園です。
だんだんと暖かい日が増え、さわやかなそよ風が心地良い時期になりましたね。
4月中旬ごろから感染症防止対策として、公園などの戸外に出る機会が少なくなってきた子どもたちですが、
お部屋の中では、元気に過ごしています。
そんな元気な子どもたちの作った大きな大きなこいのぼりが、お部屋の中に泳ぎ始めました!
まずは、1歳児クラスのこいのぼりからご紹介しますね。
みんなで真っ白い大きな紙に、絵の具でぬたくり遊びをしたあと、
うさぎ組は、たんぽというスポンジを布で包んだスタンプで、
「ぽんぽんぽんっ♫」と感触遊びをしました。
絵の具が丸く転写されていく様子を、初めは不思議そうに見ていた子どもたち。
段々と楽しくなってきて、最後は「もっともっと!」と夢中になるほどでしたよ。